まずはこれを読め!TOEICの試験を受験するまでのスケジュール

対象レベル
・ これからTOEIC900点を目指して勉強を始めようとしている人
・ 既にTOEICの勉強を始めており、TOEICを申し込もうとしている人

1. TOEICを受験するまでの流れ

今回はTOEICの試験を受けるためには、どのような手順で準備を行ったら良いか、TOEICのスケジュールや申し込み方法などを説明していきます。

申し込みから受験までの流れは、基本的に下記ようになります。

日程確認 ⇒ 申し込み ⇒ 受験準備 ⇒ 受験票到着 ⇒ 受験当日

それでは、一つずつ順に説明していきます。

1.1. 日程確認

TOEICは2月と8月を除く、年10回実施されています。また、試験の曜日は日曜日となっています。

TOEICの日程は公式サイトに掲載されていますので、いつを目標に勉強をするのか、まず最初に確認しましょう。

参考 TOEICの日程TOEIC公式サイト

1.2. 申し込み

試験する日を決めたら、まずは申し込み期間を確認し、その期間内に忘れずに申し込みしましょう。もちろんですが、期間内に申し込み忘れたら試験を受けることはできません。

忘れっぽい人のために、申し込み期日が近づいたら確認のメールを送ってくれるサービスもあります。また、「TOEIC Presents English Upgrader」というスマホアプリでも申し込み締め切り日の通知を設定できます。

参考 TOEICメール配信サービスTOEIC公式サイト 参考 TOEIC Presents English UpgraderTOEIC公式サイト

TOEICの申し込みの方法は2種類存在します。

1つはインターネットから申し込む方法で、もう1つはコンビニ端末から申し込む方法です。

インターネット申し込みの場合、自宅にいながら試験を申し込むことができますが、まずは「TOEIC SQUARE」のアカウントを作成しなければなりません。一方でコンビニ端末申し込みの場合、「TOEIC SQUARE」のアカウントを作成する必要はありませんが、コンビニに行って申し込みを行う必要があります。

どちらかお好きな方法でTOEICの申し込みを行ってください。

また、申し込みの際にはどこで試験を受けたいのか受験地が聞かれます。そのため、あらかじめどこで試験を受けるのか確認しておく必要があります。なお、受験票が届いてから受験地を変更したい場合、試験日の4日前までにIIBC試験運営センターに電話で連絡すると、席が空いていれば受験地を変えてくれる可能性があります。

1.3. 受験準備

試験を申し込んだら、後は本番まで本気で勉強するだけです。

当ブログでは、TOEIC900点を取るためのノウハウを細かく書いていますので、気になる部分を確認したら、それを実践してみてください。

1.4. 受験票到着

試験日の約2週間前に受験票が郵送されてきます。インターネットで申し込んだ人は、受験票を発送するタイミングでメールが送られます。受験票が届いたら、書かれている試験会場を確認してください。

もし受験票が届かない場合は、下記から電話でお問い合わせください。

参考 受験票の発送・未着TOEIC公式サイト

また、受験票の未着に関する問い合わせには問い合わせ期間が存在しますので、その期間内に問い合わせましょう。問い合わせ期間はおよそ1週間程しかありませんので注意してください。

1.5. 受験当日

試験当日は、今まで頑張ってきた成果を全て発揮するだけです。TOEICで900点を取れることを信じて、力を出し切ってください。

ちなみに、TOEIC試験当日のアドバイスを書いていますので、参考にどうぞ。

TOEICで900点を目指すなら試験当日にこれだけはやっておけと思うこと

また、試験当日に注意すべき点が2点あります。

まず1点目は、試験当日には受付時間があります。その時間までに受付が完了しないとTOEICを受験することはできなくなります。

2点目は、試験当日に下記の持ち物を持参する必要があります。特に、「証明写真」と「本人確認証」を忘れると受験することができなくなりますので、注意しましょう。

  • 受験票
  • 証明写真1枚
  • 公的に自己を証明する写真付の本人確認書類(有効期限内のもの)
  • 筆記用具(鉛筆またはシャープペンシル、消しゴム)
  • 腕時計(試験中に時刻のアナウンスはされません)

2. 意外に知られていないTOEICを安く受験する方法

意外に知らない人が多いのですが、TOEICには割引制度が存在します

まず、普通にTOEICを申し込んだ場合、2020年の3月までは5830円(税込み10%)の受験料が必要です。そして、2020年の4月からは受験料の改定によって値段が上がり、税込み6490円になります。

結構高いですよね?何度もTOEICを受けている人の場合、合計すると相当な額までいっていることでしょう。

しかし、そんな人に朗報です。TOEICにはいくつか安く受験する方法が存在します。

2.1. リピート受験割引サービス

TOEIC SQUAREに登録し、インターネット上でTOEIC公開テストの受験申込を行った場合、1年後のTOEIC公開テストが税込みで5186円、受験料の改定後は5846円になります。なんと、644円も安くなるのです。

ポイントは、インターネットで申し込みを行う必要があるという点と、1年後に実施されるTOEIC公開テストのみ割引価格になるということです。

2.2. TOEIC IP

リピート受験割引サービスよりさらに安くTOEICを受験する方法として、TOEIC IPを受けるという方法があります。TOEIC IPの場合、4230円(税込み10%)の受験料で済みますから、かなりお得です。しかもリピート受験割引サービスと異なり、1年後という制限もありません。

ただし、TOEIC IPは通常のTOEIC公開テストと多少異なる点がありますから、ご注意ください。詳細は下記の記事をお読み下さい。

TOEIC IPテストは公式スコアとして就職活動で使用できるか?